「たすけて!しだわなく!のんしゃらんと、さしあたり生きるにあたってシャツを着ていたい!」 こういうメモだけ残っていて意味がわからない。 一時期よく夢の内容を書きつけたりしていたけれどさいきんは言語化できない夢が多い。
ドラマや映画の筋書きがたぶんその元となっている現実に取って代わって括弧つきの「現実」としてそこに鎮座している、いくつもの個々の経験がありがちなひとつのお話に集約されてそれがまた複数の生活に還元されてく、だからなんだっていうんだ?そんなこと…
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