学校の授業がちょうど終わる時間まで泥のように眠っていた。何度か目を覚ましたが胃が鉛のように重たくなっていて身動きが取れずまた眠った。母親が言うには毎年一月のこの日わたしは学校を休むらしい。
ミニコミ誌の制作記録であったり、お知らせであったりはこちら(id:PARAISO)で書いているので、執筆者の方はみておいて頂けるとありがたいです。
調子が悪くて連絡というのができない。
頭が駄目になってゆく。
自分のことが許せない。