わたしは男の子ではない、湿っぽいやわらかい粘液質の諦め、受け入れるための体のつくり気持ちのつくり、これだけは抗いようもなく変えようもないし体力のなさも仕方がない 頭の中では涙が流れる、何度もギターを大破させ人の髪を掴み引きずり倒す、だけれど…
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