最後に何を話したか、全然覚えていない 最後にかかってきた電話をとることができなかった。 わたしは眠っていた。 なき続けていたら坂本さんのような顔になってしまっていまだに戻らない。 生活にかまけている間は忘れているのに、ひといきついて床につく。…
汚い気持ちになる わたしだって女子高生したかった とわたしは泣いた 汚い気持ちになったことがかなしい。 しゅうちゃんのうたを、みつけだしてiPodにいれることができた。 しゅうちゃんのこえをわたしはどんどん忘れている。遠くなってゆく。たかだか数日話…
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