鹿

最近もしかしてこれがいま流行のリア充というやつなのかななんて思ったりしてみたけど気が付いたらわたしはやっぱりエリザベスカラーをつけられた犬みたいに視界が遮られて狭いことにも気が付かないで同じところばかりくるくる回ってわんわん地面のにおいを嗅いでいただけだったんでした

わたしの好きだったひとたちはもうどこにもいないような気がしてきりきりとつらい
わたしはなにしたってくだらない人間ってこと
だったらとことんまでおもしろおかしくたのしく生きてやろうじゃないかくそくそ!!!でなきゃ損だ。